ローズプレイス草津駒井沢


landplan

ランドプラン

時間にゆとりを生み出す、戸建て街区の新たなカタチ。

“家時間”が重視されるようになった昨今、求められるのは“時短”に配慮した家族の絆を深める住まい。
計画地には便利な商業施設が隣接し、多彩なロードサイドショップも集積したオールインワンの暮らしが実現。
時間にゆとりが生まれ、家族との絆がもっと深まる暮らしが、ここに。

全体街区図

全区画165㎡超の敷地、ゆとりの道路幅など、
快適な暮らしを実現する4つの特長

全区画にゆとりある165㎡超の敷地。 2台分の駐車スペースと広いお庭を実現。

広々と、快適に暮らしていただくため、全区画に165㎡超の敷地面積を実現。ご家族の部屋数や収納スペースなど住空間のあちこちにゆとりが生まれます。また、各住戸に2台分の駐車スペースを設けることでセカンドカーを持つこともでき、カーライフの可能性が広がります。(一部街区のみ)

「まちなみガイドライン」を制定し 美しく上質感のある街並みを形成。

無秩序な市街化を抑制する市街化調整区域であることに加え、独自に「まちなみガイドライン」を制定。シンボルツリー・サブツリーの配置や夜間に植栽を彩る照明計画、水の潤いと開放感を演出する街区内公園、インターロッキング舗装等が美しい街並みを形成しています。(一部街区のみ)

街区の両端に車の出入口を設け、 快適かつ安全なカーライフに配慮。

各区画からスムーズに出かけられるよう、街区の両端に車の出入口を分散。車が走行する街区内の距離がそれぞれ短くなるので歩行者の安全にも配慮した計画となっています。さらに、車が通行できない歩行者専用の安全な出入口も設けるなど快適性、安全性を追求しています。

ゆとりの道路幅6.0m以上を確保。 人、車の安心感を高める街区づくり。

車どうしがすれ違う際の安全性を高めるため、街区内道路の幅は6.0m以上に設定。道幅にゆとりがあるのでご自宅に駐車する場合も車の操作がスムーズになります。また歩行者の安全性を高めるため、車の速度を落とすよう促す「イメージハンプ」を各所に設けています。

建築条件付宅地

第1期販売区画 面積表

※区画図は設計図書を基に描き起こしたもので実際とは多少異なります。