RECRUIT INFORMATION

採用情報

求める人物像

時代の変化をとらえ、新しいニーズに応えるチャレンジ精神を持った柔軟な発想で、これからの京阪電鉄不動産を中心になって支え、活躍してください。

募集要項

募集学部・学科 全学部・全学科
募集内訳 5名程度採用(予定)
エントリー方法

まずは「マイナビ」よりプレエントリーして下さい。

採用フロー

マイナビよりプレエントリー
Webエントリーシート提出フォームより、エントリーシートを提出
面談・面接等(複数回を予定)/ 適性検査
内々定
内定
基本給
対象 支給額 基本月額 諸手当(一律)/月

総務部以外の各部署

(月給)283,104円

240,000円

43,104円

総務部

(月給)240,000円

240,000円

総務部以外の各部署
支給額:(月給)283,104円
基本月額:240,000円
諸手当(一律)/月:43,104円
総務部
支給額:240,000円
基本月額:240,00円

総務部以外の各部署配属の方は固定残業 25時間(43,104円/月)
上記を超える残業を行った場合には、別途支給されます。
(総務部は時間外勤務発生分が時間外手当として支給されます)
別途、宅地建物取引士等の資格取得者は資格手当5,000円/月が支給されます。

諸手当 <全 体>資格手当(例:宅地建物取引士 5,000円/月)、役職手当 他
<総務部以外の各部署>営業手当(みなし残業25時間分を支給)、プロジェクト手当、インセンティブ手当、件数手当 他
<総務部>時間外手当
昇給 年1回 (4月)
賞与 年2回(7月・12月)
別途、業績により業績連動賞与の支給あり

直近年度実績:6.5ヶ月(平均)
(夏季賞与2.0ヶ月、冬季賞与2.5ヶ月、業績連動賞与2.0ヶ月)
休日休暇

休日

・年間休日125日
・完全週休2日制
※休日の曜日は部門により異なります

休暇・休業

年次有給休暇(入社初年度10日、最大20日、半日休暇取得制度有り)、祭日休暇
GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇
※直近年度休暇実績:GW休暇2023年4月29日〜5月7日、夏季休暇2023年8月11日~8月16日、年末年始休暇2023年12月27日~2024年1月3日
慶弔休暇(結婚や配偶者の出産、家族親族の忌引が発生した際に休暇を取得可能)
介護休暇、産前産後休暇、育児休業、介護休業等

保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
福利厚生・社内制度 交通費全額支給、退職金選択制度、財形貯蓄制度
京阪グループカフェテリアプラン、京阪グループ社員持株会
京阪グループ団体保険制度、親睦会(互助会)
若年者家賃補助制度(入社5年目まで利用可能、家賃の25~30%を会社負担)
育児短時間勤務制度、介護短時間勤務制度、在宅勤務制度、フレックスタイム制度
首都圏・札幌勤務者借上げ社宅制度(会社が社宅として物件を借上げ、一部のみ本人負担)
勤務地 大阪・京都・東京・札幌 他
勤務時間 9:30~18:30
所定労働時間8時間00分 休憩時間60分
研修制度 新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、事業部別研修、役職別研修
京阪ホールディングス(株)が実施する「KEIHANビジネスセミナー」の研修
自己啓発支援制度 通信教育制度
(会社所定の通信教育講座から任意で受講し、期間内に修了した場合全額補助)
上記以外の業務上必要な研修について、会社負担により受講可能
資格取得支援(実績として、宅地建物取引士・ハウジングライフプランナー)

よくある質問

採用について

  • 採用人数はどのくらいですか?

    直近の採用人数についてお伝えします。
    2020 年度入社は4 名(女性2名、男性2名)
    2021 年度入社は4 名(女性2名、男性2名)
    2022 年度入社は3 名(女性0名、男性3名)
    2024 年度入社は1 名(女性1名、男性0名)です。

  • OBOG訪問をしたいのですが?

    現状当社ではOB・OGのご紹介を行っておりません。ご希望の方は、各大学のキャリアセンターなどで名簿をご覧いただき、社員と直接連絡をお取りいただければと思います。

入社後について

  • 配属前後の研修について教えてください。

    昨年実績では、事業理解やビジネスマナーなどの研修及び営業研修を1 年を通じて実施いたしました。なお、今後も新入社員の皆さんの要望・状況に合わせて研修内容をブラッシュアップしていく予定です。

  • 配属先はどのように決まりますか?

    新入社員が配属される部署が決まっているわけではありませんので、本人の希望を聞きつつ、研修の中で適性を考慮して総合的に判断します。

ワークライフバランスについて

  • 出産や育児をサポートする制度はどのようなものがありますか?

    時短勤務や育児休暇などサポートする制度は整っています。

    産前産後休暇 最大14週間(産後8週間を含む)
    時短勤務 小学校入学まで(通常勤務時間8時間から、5.5・6・6.5・7時間に短縮可能)
    育児休業 満2才まで
    その他、配偶者出産休暇や産前産後休暇があります。