住まなくなった我が家...

売ってしまうしかないの?

い~え!

公的な「マイホーム借上げ制度」で賢く、資産運用できます!

マイホームを貸すという選択肢

セカンドライフサポート 京阪マイホーム活用応援隊

公的制度利用で賃料を保証!

資料請求

京阪マイホーム活用応援隊とは?

持ち家を貸し出すことで、資産として活用するサービス
「マイホーム借上げ制度」で豊かなセカンドライフを応援します。

マイホームにしばられる暮らしから、住みかえにより使わなくなった家を上手に活用して、
あなたが思い描くこころ豊かなセカンドライフを実現しませんか。
京阪電鉄不動産では、公的な機関である一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)の
「マイホーム借上げ制度」を利用したサービスを提供しています。
愛着のあるマイホームを売ってしまうのではなく、
求める人に貸し出すことで安定した賃料収入を。

賃料収入を利用して、
セカンドライフは新しいお住まいで。
故郷へUターンするもよし、
田舎でスローライフを満喫するもよし、
ベンリな駅前のマンション暮らしも素敵ですね。

京阪電鉄不動産が応援します。
お問合せ
資料請求

こんなときは住みかえを検討しよう!

家族のカタチが変われば、
住まいのカタチも変わります。

夫婦ふたりには広すぎる、間取りや設備が使いにくい、駅までの距離がつらくなってきた…。
住む人の年齢や家族構成の変化によって求められる住まいのカタチが変わるのは、あたりまえのこと。
もし現在のお住まいに住みづらさを感じたら、思いきって「住みかえ」を検討してみませんか?
わたしたち京阪電鉄不動産が快適なセカンドライフのお手伝いをいたします。

詳しくはこちら

「マイホーム借上げ制度」ってなに?

詳しくはこちら

住みかえまでの流れは?

詳しくはこちら

よくあるご質問

築30年を超えるような古い家でも制度を利用できますか?

古い家であっても、耐震性、水回りや雨漏りなどに欠陥がなければご利用できます。ただし建物診断の結果、賃貸のために補修が必要と判断された場合は、最低限の補修をしていただきます。特に「マイホーム借上げ制度」では、借り主の安心のために、一定の耐震性が確保されている住宅であることが前提となっています。耐震性について定めた、1981年5月31日の「新耐震基準」以前に建築確認が申請された住宅については、原則的に耐震診断を受けていただきます。

対象は一戸建だけでしょうか。マンションは含まれないのでしょうか?

一戸建、共同建(タウンハウス等)、マンション等の集合住宅のいずれも対象となります。

空き家になった時の空室時保証賃料とは?

空室時保証賃料とは、1人目の入居者が決定以降、空き家になった時に支払われる賃料を言います。基本的に査定賃料の下限の85%が空室時保証賃料の目安となります。

予備査定に費用はかかりますか?

予備査定には、費用は発生いたしません。ただし、予備査定時にはJTIの「情報会員」へのご登録が必要となります。

ページトップへ戻る